
陳会長が徳翔海運を創設した時、すでに二十年の実務経験を通じて、船舶の購入、運営、新航路の開発および財務管理の各面でノウハウを積んでいました。数回にわたる海運業界の困難や空前の好況などを経るとともに、これら経験の中から卓越した海運管理能力を培ってきました。サービス、卓越、分かち合いを経営理念とし、フレキシブル、機動的、イノベーションの企業精神とし、さらには会社の「誠意と信用の重視を企業の確信価値と文化としてまいりました。
徳翔海運は2001年7月6日に正式に創設されました。創立時は完備した経営チームのもと、営業スタッフ、運輸スタッフ、財務管理スタッフなどがそろっていたため、短時間のうちに創設間もない徳翔海運は台湾の四大コンテナ船会社となりました。
徳翔海運は2001年7月6日に正式に創設されました。創立時は完備した経営チームのもと、営業スタッフ、運輸スタッフ、財務管理スタッフなどがそろっていたため、短時間のうちに創設間もない徳翔海運は台湾の四大コンテナ船会社となりました。
徳翔海運は、ちょうど2001の景気低迷期に創立されました。しかし安定した水平式の組織管理と積極的でやる気あふれるスタッフたちの努力のもと、営業コストを抑えることで利益を上げてまいりました。また、陳会長の精緻な管理と人脈経営によって、競爭力を維持してまいりました。このほかに、市場コストの低いタイミングで高品質の船舶やコンテナなどの固定資産を購入し、
多様性を備えた経営モデルで市場リスクの低減を図ってきました。これらによって、徳翔海運は市場の逆境の中で競争での優位性を保持し、持続的な安定成長を遂げてまいりました。
2001年 香港、台湾、日本航路を開設。
2002年
に日本ラインを伸ばし、同年には華中北、香港、フィリピン、インドネシア航路の運営を開始し、シンガポール、マレーシア、東インド航路の延長を図りました。
2003年
3月に台湾、香港、ホーチミン航路の運営を開始、同年7月にはヤンゴン、続く8月には華中北、香港、カンボジア、タイ、ホーチミンの快速航路の運営にも乗り出しました。
11 月に華中北、香港、シンガポール・マレーシア、インドの合同運営を開始しました。
2006年 には中東航路の運営と中国大陸と日本の往復航路を開設しました。
2007年 航路を東アフリカにまで拡張しました。
2008年 華中、韓国からインドにまで延長し、同年にはバングラディシュ航路も増設されました。
2009年 ハイフォン航路を開設。
2010年 航路をオーストラリアとアメリカにまで拡張。
徳翔海運の経営方針は、コンテナ船を主要な経営方式としています。コンテナ運輸の現代化されたスタイルで、コンテナ船を主に定期定点航路とすることで、固定の長
的な
広大な顧客群を発展させることで、賃貸中心の不定期航路と差別化を図っています。このため、徳翔海運は低リスクのもと大規模経営と安定した経営に向け努力することができ、收入の安定と運営の単純化を実現しています。
徳翔海運の運営の基礎は近海航路の布陣にあります。2001年にそのほかの業者と協力し、香港、台湾、日本を第一の運営航路としています。2002年以降、相次いで華中北、フィリピン、インドネシア、インド、シンガポール・マレーシア、ホーチミン航路を開設したほか、ヤンゴン、東インド、タイ、中東などアジアを含む精緻で綿密な航路を発展させています。
中国大陸とアフリカの相互貿易の拡張に鑑み、2010年から徳翔海運の航路はオーストラリアにまで及ぶようになりました。アメリカ経済の強力な回復に伴い、2010年末には戦略パートナーとともにアメリカ路線を発展させ、2011年には顧客サービスを拡大し、アメリカ西海岸路線を2本から3本拡張します。航路は極東の韓国、中国大陸の華南、華中、華北、香港、そしてアメリカ西北航路などに及びます。また2011年にはヤンゴン路線を開設、、ミャンマーへの航行権を獲得した数少ない業者として、徳翔海運は極東、東南アジア、南アジア地区の航路をより綿密で包括地域の広いものとしてまいります。このように遠洋航路の拡張と近海航路の精緻な布陣により、世界第一級の船会社を目指す強い意欲を示しています。
1.短期目標
会社はアジア航路に対し、絶え間なく良質な準備を提供するほかに、将来さらに多くの航路と提供し、拠点を設けることを現在の努力目標としています。このほかに、中国大陸とASEAN+3の区域、およびインドと大陸地区の貿易が成長する見通しであることから、それにむけた事前の準備も進めており、大きく成長する市場への参与を図ってまいります。
2.中期目標
現在のアジア航路のほかに、2010年からは長距離航路にも延伸しています。オーストラリアとアメリカ西海岸については、徳翔海運は世界の主要航路のスタート点と見なし、現在も絶え間なく主な策略パートナーとともにアメリカのほかの地区やアフリカに対する具体的な研究と計画を進めています。より多くの航路を増設することで、会社の利潤を大幅に増加させる方針です。
3.瞬時に変化する航運市場と金融市場に向き合い、徳翔海運は将来を楽観するとともに、慎重な態度を取り続けています。成長中の船会社にとって、最大の固定運営コストは船舶の賃貸料支出です。
新規の造船計画を通じて、効果的に固定コストの比率を低減させ、市場の変動によって巨額の制御困難な経営コストが生じないようにしています。このほかに、自社保有船団を増加させ、より効率的にサービスの品質を向上させてまいります。
市場経営については、将来の重点的な努力目標としており、新船舶を運営に加えることで、より正確な航行期日を以って安定的かつ効率的に市場にご奉仕してまいります。 |